■著者レイ・ヴクサヴィッチ岸本佐知子市田泉■内容紹介「モリーに宇宙服が出はじめたのは春だった」―肌が宇宙服に変わって飛んでいってしまう人々、恋人に贈られた手編みセーターの中で迷子になる男、自分の寝言を録音しようとした男が耳にする知らない男女の会話…。とびきり奇妙だけれど優しく切ない、奇想に充ち満ちた短編集。2001年度フィリップ・K・ディック賞候補作の33編に、本邦初訳の短編1編を追加した、待望の文庫化。■シリーズ名等創元SF文庫 SFウ14-1