■著者ラッセル・B.グッドマン嘉指信雄岡本由起子■内容紹介オーストリアの哲学者ルートウィヒ・ウィトゲンシュタインをぬきに、いまや20世紀の哲学は語れない。そのウィトゲンシュタインに、アメリカ・プラグマティズムの創始者の一人ウィリアム・ジェイムズは、これまで考えられてきた以上に深く、決定的な影響を及ぼしていた。綿密な文献考証によって二人の哲学者の影響関係を解明した画期的な書。ヨーロッパ哲学とアメリカ哲学の間に伏在する水脈を明らかにし、現代哲学史に一石を投じる斬新な解釈を提示する。