1 35スケールで第二次世界大戦中のドイツ軍III号突撃砲G型のシュルツェン付を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
第二次世界大戦中ドイツ軍が開発、1940年から終戦まで各タイプ合わせて約1万両が生産され、使用されたのがIII号突撃砲です。 III号戦車の車体に固定式の戦闘室を装備、そこに主砲を搭載していました。多くのタイプが生産されたIII号突撃砲の中で最終生産型となったのがG型で、1942年12月から45年4月までに7720両が生産されたのです。
モデルは最大の生産数を記録したIII号突撃砲G型の中でも前面装甲板に80mm厚の1枚板を採用するようになった1943年5月からの生産タイプを再現しています。
車体前面装甲の厚みもリアルにモデル化され、戦闘室上部の機関銃に装備された専用のシールドも再現。また、スライド金型で固定式戦闘室や車体上部構造物は形状の正確さと組み立てやすさを両立。ボルトや溶接跡などのディテールにもこだわった表現が施されています。
また主砲の48口径7 5㎝Stuk40 L48は一体パーツの砲身や、スライド金型を使用して再現されたマズルブレーキ、さらに、基部もフルディテールで再現。防盾とガンスリーブパーツもスライド金型を使用して溶接跡などまでモデル化しました。
一体成型の車体下部は側面のディテールも詳細に再現。また足回りはスプロケットホイール、アイドラーホイールなどの精密なディテールが仕上がりを引き締めます。さらに、ディテールを高めるエッチングパーツもフェンダーのパーツや車体後部下面の冷却風取り入れ口グリルなど、要所にセット。そして、シュルツェンは金属パーツで再現しました。