京都上林春松本店製40g。十三世紀の初頭、栂尾高山寺(現・京都市右京区)の僧明恵高弁によって開かれた宇治の茶園。その歴史を支えてきたのが、恵まれた自然条件、茶にかける茶師たちの情熱、そして将軍家の支援でした。 上林家は、十四世紀後半、足利三代将軍義満公が宇治七茗園と呼ばれる茶園を開き、宇治茶の名声を天下に広めた頃から将軍家の手厚い庇護を受け、有力茶師である「御茶師」として栄えました。 しかし十六世紀後半、織田信長との戦により室町幕府は滅亡。将軍家と深く関わっていた宇治茶業界も、大きなダメージを受けます。 その後、お茶を好み茶道を民衆に広めた豊臣秀吉が宇治の復興に力を注いだことによって、宇治茶業界も新たな時代に突入。豊太閤の期待に応えるため努力を続けた初代上林春松軒は、宇治橋の西一丁(現在の宇治・上林記念館)に居を構えます。 そして徳川の世、茶道はますます盛んになり、将軍家康は上林家に宇治代官、茶頭取を任命。上林家は、宇治茶の総支配を仰せつかわるまでに至るのです。 「上林春松本店ホーム」ページより★すべてが日本製のお抹茶7点セット。 【箱入り茶筅の扱い方】  茶筅を箱から取り出し、柄の底にのりがついていますので  底の部分をぬるま湯に浸した後、取り除いてください。  使用前にはあらかじめ水またはぬるま湯に浸してからお使いください。【黒楽茶碗について】高台や高大に内側辺りに「目跡」呼ばれる釉薬が剥がれている箇所がある場合もございます。これ総釉薬特有のもので不良品等ではございませんのでご了承ください。一つ一つ景色は異なります。