■著者
ニコラ・ブーヴィエ
高橋啓

■内容紹介
「われわれが体験する最高の時も最低の時も言葉にはならない」と言い、歩行と消尽によって自己を振り捨てようとしたブーヴィエ。後年になって血を流すようにして書かれた旅の著作から、極め付きのテクストを一巻に収めて、没後ますます評価の高まるこの作家、旅行家、図像調査士の魅力を伝える。