■著者福島直哉■内容紹介屈折と断絶、そして邂逅と別離の限りなき反復。ふたつの若い身体に訪れる息詰まる試練を世界は新たな希望と見なすのだろうか。現代詩の現在に誕生した若々しい恋歌、第一詩集。■目次いつかをどこかで待っている;さよならの意味が始まって;わたしが子供に帰るとき;蹲る砂浜;病室の空;冬の木霊;抽斗の手紙;牛の街;春の匂いが染みついて;森の駅〔ほか〕