「浦風」は陽炎型の 11 番艦として 1940 年 12 月 15 日に藤永田造船所で竣工しました。真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦、マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦など数々の大海戦を経験しましたが、1944 年 11 月 21 日、戦艦「金剛」「長門」「大和」を護衛してブルネイから本国へ向かう途中、台湾海峡で米潜水艦シーライオンの雷撃を受けて「金剛」と共に沈没しました。この雷撃は「長門」に向けて発射されたものが、目標を逸れて命中したものでした。キットは、従来の陽炎型駆逐艦に、今回付属している新装備セット NE05「1/700 日本海軍 新・艦船装備セット 5」を使用することにより、より精密な陽炎型を製作することが出来ます。