■著者
桑原水菜

■内容紹介
信長は重傷を負い、『むげん丸』は沈没。死の旋律、そして死の船を巡る戦いは終わった。とはいえ、織田の撤退は一時的なものでしかない。さらに激しさを増すであろう戦いを前に、景虎は『レガーロ』を去った。そして数カ月後、穏やかだった『レガーロ』での日々を忘れようとするかのごとく、織田潰しに没頭する景虎をつけ狙う人物が現れる。その人物は調伏を封じる力を持っていて―。

■シリーズ名等
コバルト文庫 く5-112 炎の蜃気楼 昭和編