■著者ピーター・シス福本友美子■内容紹介家では、なんでもすきなものをかいたが、学校では、かきなさい、といわれたものをかいた。戦車をかいた。戦争をかいた。教わったことに何の疑問ももたなかった。やがて、教わらないこともあると知った。第二次世界大戦後、冷戦時代のチェコスロバキア。「鉄のカーテン」に閉ざされたきびしい支配のもとで、悩み、成長し、夢を追いかけたピーター・シスの自伝的絵本。2008年コールデコット・オナーブック受賞。