評論家・吉田秀和の批評的業績を集大成。本巻には、長年書き続けられてきた「批評草紙」「批評家の手帳」のなかから、“音楽”を対象としたものを収める。年書きつづけられてきた「批評草紙」「批評家の手帳」のなかから、「音楽」を対象としたものを収める。1 時事的発言(昭和三十九年;昭和四十年 ほか);2 音楽会批評(昭和五十年;昭和五十一年 ほか);3 カイエ・ド・クリティク(音楽批評とは;バロック音楽をめぐって ほか);4 書評(Th.・W・アドルノ『不協和音』;小泉