ヤマハ本社管弦打学校営業部刊行の旧版をベースに、(音楽授業の時数減や日本音楽の導入により、相対的にリコーダー教育の質量が現場で低下しているという)最近の教育・指導事情に合わせて内容を全面的に改訂する。音楽療法研究に取り組むリハビリ専門医のコラムを交えて、大人が手軽に楽しめるアンサンブル楽器として復権してきたリコーダーを、一から学び直すテキストとしても十分楽しむことができる。使用する楽器はソプラノとアルトで、前半の教則本部分は、図版やイラストを多用して、初心者や独習者にもわかりやすく説明。後半の曲集は、段階