カワイ音楽教室の機関紙「あんさんぶる」に連載するために、2006年の暮れから2007年の夏にかけて作曲。“20世紀の大芸術家パブロ・ピカソの偉業をたたえる”という構成は、ラヴェルの「クープランの墓」に倣ったもので、ピカソへのオマージュであると同時に、彼と同世代でしばしば仕事も共にした作曲家たち~ストラヴィンスキー、ラヴェル、サティらへのオマージュでもある。【こどものための】というサブタイトルがついているように、著者から子供たちへ向けてのメッセージが各曲についている。また巻末には、この組曲をより詳しく知るた