■著者松岡久和■内容紹介担保物権法の諸問題を俯瞰し、著者の思考を明快に伝える。具体的な制度やルールの目的から考え、紛争の場面を確認した上で定義や原則に抽象化して理解する。基本設例で具体的なイメージを獲得し、考え方によって結論が分かれる問題にも応用設例でチャレンジする。事実と争点との関係や訴訟の帰趨に留意して判例を紹介、時間的な先後関係や議論の展開を意識して学説を解説する。好奇心を深める視点を大切に、新たな問題をも大胆に追究する。