江ノ電1000形電車は、1979年に48年ぶりの完全新造車として登場した、新しい江ノ電の象徴といえる車両です。大型の正面窓に、側縁も下降式の1枚窓が並び明るい印象となっています。さらに新型の台車を装備し、モーター出力も50.0kwにパワーアップされており、江ノ電の近代型の標準となりました。1986年から製造された1501 1551、1502 1552は走り装置が変更され、デビュー当時にはクリームとオレンジのサンラインカラーで登場しました。