■著者ゴンチャロフ井上満■内容紹介マルクとの関係がついに破綻し、打ちひしがれるヴェーラ。従妹の宿命的な場面を目撃したライスキーは思わずつぶやく―「単純な生活でも、その真実をむき出しにすれば、何という巨大さ、恐ろしさだろう!」と。物語はいよいよ完結を迎える。■シリーズ名等岩波文庫 32-606-11