■著者
木村勝美

■内容紹介
領土問題の再燃によって注目を浴びる日本の外交。かつて開国間もない近代日本は欧米列強に対して物怖じしない姿勢を貫いていた。外交官・小村寿太郎は、日露講和条約、日米不平等条約の解消など、数々の外交実績をもち、そして、いま直面する日韓問題の源流となった「韓国併合」を推し進めた当時の外務大臣でもある。彼の半生を追いながら、外交とは、国防とは何か、そして、いかにして韓国併合の道へ至ったかを読み解く。歴史ノンフィクション。

■シリーズ名等
文庫ぎんが堂 き1-6