■著者荒木スミシ■内容紹介「隣の部屋」で電話が鳴り始め、“僕”はそっと忍び込み受話器をとった。村上春樹の『ダンス・ダンス・ダンス』をモチーフに、美少女ユキと世界の裏側に迷い込んだ“僕”との間違いの恋が始まる。「あなたのこと好きよ!でもあなたではなかった!」雨の日の滑走路を、恋心を持ってユキは飛ぼうとして走り始めた。―音楽を聴いて育った僕たちの新しい小説。