内容紹介
「すみませんが、今日でピアノを辞めさせますので」
 もっとも起こってほしくなかったことが、今、目の前で現実になっている。教室にたったひとり残っていた、最後の生徒――。
本書は、指導者として幸せな人生を送るための考え方を学ぶ“小説仕立ての実用書”。ピアノ講師失格の烙印を押された主人公が、音楽を教える意味に気づくまでの学びと成長の爽快ストーリーには、指導現場のリアルな日常が描かれています。それもそのはず、著者は会員制情報提供サービス「ピアノ講師ラボ」等を運営する株式会社リーラムジカ