サンパウロ州モジアナ地区(マンチケイラ山脈)にあるサン・セバスチャン・ダ・グラマ地域は、ブラジルの中でも特異なカップキャラクターを生み出すことで有名です。
そのエリアを本拠地とする輸出業者Gram Cerri社より、日本初上陸のコーヒー豆をご紹介します。
この豆は、Gram Cerri社による地区ブレンドです。
カップ、生豆のカラー、均一性、得点により選抜されたブレンドロット。
この地域の特性といえば、ショコラティ、しっかりとしたボディ、バランスのとれた酸味の3点であり、それらを体現するようにブレンド設計されています。
【Gram Cerri社】
Gram Cerri社はロースターから始まりました。
もともとはSao Sebastiao da Grama地域のコーヒー豆を焙煎し、販売するという商売でした。
しかし前オーナーの時代からコーヒー生豆の取り扱いが開始されました。
基本的には国内向けだけの販売でしたが、2010年に輸出を始めた新興輸出業者です。
生豆は親戚、知人などの信頼のおける農家から買い付けています。
オーナーのファビオ氏は奥ゆかしい人です。
2016年9月にミナスジェライス州の州都Belo HorizonteにおいてSamata Internacional de Cafe(International Coffee Week)が開催され、その中のイベントで「2016 Coffee of the Year カッピングコンテスト」があり、S.S.Da Gramaプロジェクトのオーナー・ファビオ氏の農園が8位に輝きました。
S.S.Gramaエリアとファビオの家系のコーヒー栽培技術のレベルの高さは一級品です。