■著者キムジョンミンチョジョンジュキムウク■内容紹介首陽大君が仕掛けた癸酉靖難により、キム・スンユは最愛の父や兄を失い、みずからは九死に一生を得て漢城に舞い戻る。かたや首陽大君の長女セリョンはスンユの親友シン・ミョンとの婚儀が決まったものの、スンユのことを片時も忘れられずにいた。婚礼の当日、スンユはセリョンをさらって逃走。ふたりは再会を果たすが―。