長崎県の波佐見町(はさみ)は、江戸時代のはじめから続くやきもの産業の町です。 磁器のよさと特徴は吸水性のないことによる「清潔さ」と陶石という鉱石由来原料による「じょうぶさ」です。 長崎県の伝統産業である波佐見焼をつくる町の波佐見町は、佐賀県の有田と隣接する場所に位置する旧大村藩領でした。 ・・・「有田焼」として販売されてきた波佐見焼 一般的に家庭で使う食器で「有田焼」として販売されているもののなかには、波佐見で焼かれた商品が多いのは、明治時代に有田に開業した鉄道により、全国に向けて「有田焼」として出荷された流通の歴史にもとづく商慣習によるものです。 波佐見焼は、天草陶石と呼ぶ国産の鉱石を原料として、多くの熟練技能者の分業により、時代とともに使う人の好みにあわせてつくられる「暮らしの器」です。 ★当店は神戸市で20年以上雑貨のお店を営業しております。安心してご購入下さい。078-783-1011