LEVI'S VINTAGE CLOTHING(リーバイス ヴィンテージ クロージング)より、1954年モデル 501ZXX コーンデニムジーンズのご紹介です。アメリカンワークウェアのスピリットと歴史を捉えつつ、過ぎ去りし時代の中で愛されたフィット、生地、ディテールを丁寧に復刻しています。リーバイスのアーカイブを資料に、過去142年間の中でリーバイスを愛好してくださった人々からインスピレーションを頂いてコレクションを展開します。1950年代半ば、LS&Co.は501ジーンズの販売をアメリカ東海岸で開始しました(1873年にジーンズが登場してからその販売地域は西海岸に限定されていました。)多くの男たちが観光牧場でジーンズに親しんできましたが、人によってはボタンフライの作業着パンツなど見たこともないものでした。ターゲットと見込まれる消費者にリーバイスのジーンズを心地よく穿いてもらうため、ボタンフライの代わりにジッパーを導入し、1954年のShrink-To-Fitジーンズとしました。これが501Zです。この501Zジーンズにはシルエット、丈夫で柔軟性あるファブリック、リヴェットなど長年に渡るお馴染みの要素が満載です。501Zジーンズには多くのファンがいて、1967年には新たに502という番号が付与されることとなり、1976年にプレシュランク・ジーンズが人気においてそれを凌ぐまで商品ラインに残っていましたが、発売された当時、西部の古くからの愛用者からその工夫があまりよくないとの趣旨の書簡を受け取りました。1954年の501ジーンズはジップフライで細身のテーパード・シルエット。コーンミルズ製レッドセルヴィッジのデニムを使用、大きなバックポケットには隠しリヴェットつき、大文字のEのレッドタブ、ツーホース・レザーパッチ、ダブル針のアーキュエット・ステッチ入り。 |