■著者
岩井忠熊

■内容紹介
フランス留学で培われた広い国際的視野と自由主義をもって、軍閥支配に抵抗しながら、明治から昭和まで長期にわたって権力の中枢にいた政治家の評伝。時代が一つの方向に流されていく時、それに歯止めをかけられるバランス感覚をもった稀有の政治家として、また和漢洋の学問や詩文に造詣が深い文化人としても興味ぶかい。

■シリーズ名等
岩波新書 新赤版 829