■著者
大山剛

■内容紹介
2008年から2010年に発生したグローバル金融危機が一旦落ち着いた2010年以降は、新たな危機を防ぐための数多の規制が、まさに「バベルの塔」を構築するが如く圧倒的な形で押し寄せてきた。こうした様々なグローバル金融規制に関し、これを分かりやすいように9つのカテゴリーに分類した上で、それぞれが何を企図しているのか、新しい金融の設計図の中のどこに位置するのか、実際に何を行おうとしているのか、結果として何がもたらされようとしているのか、を解説する。