■著者
棚橋祐治
井奈波朋子
石井美緒
■内容紹介
アナログ媒体からデジタル媒体へ著作権法による著作物保護のあり方が大きく変容したことにより、また、容易に複製し公衆送信するなどして著作物を利用することができるようになったことなどから、誰もが著作権法に関係する時代である。しかし一歩著作権法の世界に足を踏み入れると保護される対象は何かは難解で、法律だけの形式的な理解では不十分であり、コンテンツビジネスと関連づけて理解することが不可欠である。これらの諸課題について、法律専門家のみならず著作権に造詣が深い多くの実務家も執筆者として連なり、理論的学術的な問題に終始することなく、現状と今後のあるべき方向につき、分析・解説している。