1898年(明治31年)、ドイターはドイツ南部のアウグスブルクで生まれました。1934年のドイツ隊のヒマラヤ遠征、1938年のアンデール・ヘックマイヤーのアイガー北壁登頂、1953年のヘルマン・ブールのナンガ・パルバット登頂などへの用品サポートにより、ドイターは山岳用バックパックとしての地位を確実なものにしました。ドイターはその後も当時無理といわれていた数々の革新的な技術を積極的にバックパックに反映させ、徐々に評価を高めていきます。 「バックパックの製造を通して、冒険者のパフォーマンスを高めたい」 これこそがドイターの目指す、ものづくりの姿勢なのです。