※リパッソ(二重発酵) The Double Fermentation Technique
「リパッソ」(二重発酵)とは、ヴェネトに古来から伝わるワインの製法。
発酵させたワインを、軽く圧搾した陰干しブドウに注ぎいれる。
凝縮された糖分とアロマを持つ陰干しブドウは、圧搾されるとすぐに二次発酵を始め、
ワインにエレガントさと甘いタンニンを誘発し、よりしっかりしたストラクチャーと骨格を造る。
これにより新しいフレーバーと香りが生まれ、アルコール度が高く、色素、エキス分、柔らかいタンニンが豊富なワインが生まれる。
ブラックチェリー、ワイルドベリー、バルサミコ、ハーブ、スパイスの香り、フルボディのスタイルながら、フレッシュかつ引締まった酸味があり、
いきいきとした果実味と塩味も感じられます。タンニンは滑らかで余韻には黒果実や甘いスパイスを感じます。
地域:イタリア/ヴェネト州/ ヴァルポリチェッラ/ イッラージ・ヴァレー
格付: ヴァルポリチェッラ・リパッソDOC
葡萄:コルヴィーナ35%、コルヴィノーネ35%、ロンディネッラ30%
飲みごろ温度 14度~16度
ALC度数:14.0%
味わい:赤/フルボディ
よく合う料理 牛肉の赤ワイン煮込み、ミートソースパスタ、リゾット、パルミシャーノ・レッジャーノ