■著者
ローズマリー・ニュッスリ
アルトゥル・ゾルベルガー
人見佳枝

■内容紹介
きょうだいが病気になると、元気な方の子どもはしばしば、自分がいないものとして扱われているような悲しい気持ちを抱きます。それは家族の関心が病気の子どもだけに向けられているように思うからです。ローズマリー・ニュッスリは、ライオンの女の子ゾフィーと病気の弟のお話の中でこの難しい問題にとりくみました。ゾフィーのお父さんとお母さんは決して冷たい親ではありません。彼らは忘れがちだった彼女のことを、たくさんの理解と愛情でつつみます。そして、物語は家族全員のパーティーでハッピーエンドを迎えるのです。