1928年にウンベルト カビッキオーリ氏が、この地の自然の恵みを生かした伝統的な味わいを
一人でも多くの人に知ってほしいと願って設立したワイナリーでエミリアロマーニャ州 モデナに位置している。

ランブルスコはエミリア・ロマーニャ、特にモデナ地方で造られる赤の微発泡性のワインで、
カビッキオーリはこのランブルスコの生産者として、イタリア国内で最高の人気を誇っている。
中でも、最良とされる軽やかな色合いながらも、凝縮した果実味豊かな上質のソルバーラ種を中心に栽培している。
この他にも、甘みと苦味のバランスの取れたコクのあるタイプや、辛口でボディのしっかりしたタイプ等、
それぞれの畑の自然条件を生かしたワイン造りを行っている。

カビッキオーリは高いクォリティを保ちながら安定供給出来る、大手ながらも情熱を持った信頼の生産者。
ガンベロロッソ誌では「ランブルスコ生産者の一つの指針となるワイナリー」と高く評価されている。


フレッシュ&フルーティなイタリアの辛口スパークリングワイン。

シトラスを伴う爽やかで、ほんのり苦味を感じさせる香りが口に含むまでの期待を膨らませる。

さっぱりとしたリンゴ、ほのかにメロン。

かすかな甘味がこのワインだけでもグイグイとグラスを重ねさせてしまう。

泡持ちも程々で、このクラスとしては秀逸。


休日の昼間にフィンガーフードをつまみながら飲む幸福を想像しながらのテイスティングで、気がつけばボトルの3分の2が空いていた・・・