■著者
C・スティッド
関川泰寛
田中従子

■内容紹介
ユダヤ教の一分派にすぎなかったキリスト教はなぜ地中海世界で勢力を拡大できたのか?その背景には、当時の高等教育の要としての「哲学」の存在があった。本書では、古代末期までのギリシア哲学がキリスト教思想・教理に及ぼした変革的な影響を、教父学の第一人者が平易な言葉で体系的に解説する。