LEVI'S VINTAGE CLOTHING(リーバイス ヴィンテージ クロージング)より、1955年モデル 501XX ダークカラージーンズのご紹介です。アメリカンワークウェアのスピリットと歴史を捉えつつ、過ぎ去りし時代の中で愛されたフィット、生地、ディテールを丁寧に復刻しています。リーバイスのアーカイブを資料に、過去142年間の中でリーバイスを愛好してくださった人々からインスピレーションを頂いてコレクションを展開します。1955 年の501ジーンズは1950年代の原型を残すものでしたが、トップブロックはスクウェアでシートの部分はより"アンチフィット"、裾周りはゆとりのあるものでした。当時のクラシック自動車のように、シルエットはボクシーでタフなものでした。これは模擬レザーのツーホース・ラベルを使用し、リーバイスの大文字のEのレッドタブを両サイドに加えた最初の501ジーンズでした。亜鉛のボタンフライと銅製リヴェットはスタンダードなディテールとして残りました。1947年製の先駆的商品と同様に、1955年の501ジーンズは、ウエスト調整のための唯一の方法としてベルトループを残し、バックポケットには隠しリヴェットをつけ、亜鉛製のボタンフライとしました。1950年代、リーバイスは学生たちにずば抜けた人気を博しました。その頃、 "オーバーオール"の代わりに"ジーンズ"という呼称が使われるようになりました。リーバイスは学校でのジーンズ着用を拡大するため広告を打ちましたが、 当時、多くの東海岸の学校ではドレスコードの一環としてデニムの着用を禁止していました。ある東海岸の教授からのリーバイス宛の書簡には次のように書かれていました「ジーンズは西部のサンフランシスコや辺鄙な地域では、学校へ着ていくのにぴったりかもしれませんが、東海岸では学校にそぐわない、趣味の悪いものだと確信しています。」このタブーは当時の若者にジーンズへの興味をさらにかきたてることとなりました。1955年の501ジーンズはスクウェアなトップブロックで、ストレート・シルエット、コーンミルズ製ヘビーウェイトのレッドセルヴィッジ・デニムを使用、バックポケットには隠しリヴェットつき、大文字Eのレッドタブ、ツーホース・模擬レザーパッチ、ダブル針のアーキュエット・ステッチ。 |