■著者植田祐次白川理恵中村英俊■内容紹介18世紀のフランスおいて、美学的・道徳的批判にさらされ、文学の下流に甘んじていた近代小説は、どのようにして自らを洗練させ、19世紀には文学の中心を担うまでに至ったのか。ヴォルテール、ルソー、レチフ、サン=ピエール、メルシエ、サドからその諸相を明らかにする。