内容紹介
なだいなだの詩集『スケルツォ』(みゆき書房、1968年刊)収録の詩による女声合唱曲。4編の詩には「アンダンテ」「スタッカート」といった音楽用語が添えられている。それらの用語を手がかりにして、詩に相応しいクラシックの名曲(管弦楽作品やピアノ曲)を組み合わせて言葉と音楽の融合を試みるというコンセプトで作曲され、各曲には各詩のタイトルに次のような副題が添えられている。
1.夕の鐘 アンダンテ~ヘンデルとリストの「サラバンド」に寄せて~
2.もぐらのエレジー~フォーレの「エレジー」に寄