■著者森博嗣■内容紹介霧の早朝、私と鮭川は声を持たない聡明な赤目姫と三人でボートに乗っていた。目指す屋敷で、チベットで、ナイアガラで。私たちの意識は混線し、視点は時空を行き来し、やがて自分が誰なのかもわからなくなっていく―。これは幻想小説かSFか?百年シリーズ最終作にして、森ファン熱狂の最高傑作!■シリーズ名等講談社文庫 も28-65