■著者
マイケル・カニンガム
馬籠清子

■スタッフPOP
若く美しい妻の弟がもたらした中年夫婦の危機とは?『めぐりあう時間たち』の著者が描く幻滅と幸福の物語。

■内容紹介
マンハッタンに住む四十代の夫婦ピーターとレベッカ。ある日、ドラッグ中毒者である妻の弟ミジーとの同居が始まり、若さと愚かさの放つ強烈な輝きにピーターは憑りつかれてしまう。色褪せ始める夫婦の「そこそこの幸せ」。人生に夜の帳がおりようとする時、彼がとった選択とは?美と幻滅、倦怠と幸福をめぐる珠玉のストーリー。