SEX PISTOLS×DENNIS MORRIS(フォトグラファー)オフィシャルライセンス・アイテム。マウスパット。
サイズ :高さ210×厚さ4/mm
|
SEX PISTOLS(セックスピストルズ)
女王座位25周年式典で、テムズ川に「クィーン・エリザベス号」という船を浮かべギグを行う。多くの警察船にまわりを囲まれ、演奏の中止を命ぜられる。この時、観客と警察側で騒動が起き、マルコムを含む10人が逮捕。 1977年10月28日、デビューアルバム「Never Mind The Bollocks (勝手にしやがれ)」リリース。予約だけで12万枚を売り上げ、全英チャート初登場ナンバー・ワンを記録すると共にゴールドディスクを獲得。名実ともにパンクの象徴的な存在へ。 1978年、アメリカツアーを実施。シド・ヴィシャスはベースで客を殴るなど各地で大暴れ。ツアーの最中、ジョニーは、自分達がマルコムの操り人形だと思うようになる。14日のサンフランシスコの公演で「だまされた気分はどうだい」と言い残し、ジョニーがピストルズを脱退。実質ピストルズ解散。
1978年 10月11日 1996年、ロットン、マトロック、ジョーンズ、クックがピストルズを再結成。ワールドルアーを行う。その後、バンドは再び活動休止となるが、2002年、03年、08年と再結成を果たし各地でライブを繰り広げている。 |
デニス・モリスは、若くして写真家としての道を歩み始めた。彼の撮った写真の一枚が、デイリーミラー誌の表紙を飾ったのは、彼がたった11歳の事である。8歳のときから、カメラマニアだったデニスは、サッカーに関する写真を撮る事を好み、イーストエンドのあたりでは、「マッド・デニス」として知られていた。ある日曜日、PLOによる活気あふれたデモに思いがけず遭遇したあと、デニスは、その写真をフォトエージェンシーに持っていき、すぐさまデイリーミラー紙の表紙として掲載された。それまで、洗礼式や誕生パーティで写真を撮ることで、フィルムやカメラに必要なお金を工面していたデニスは、そこで、彼の趣味や情熱を燃やしているもの、つまり、撮影することが、生活費を稼げる事になると理解したのであった。
デニスの写真家としてのキャリアが本格的にスタートしたのはボブ・マーリーとの出会いがきっかけである。スピーク・イージー・クラブの片隅でボブを待っていたデニスは彼と運命的な出会いを果たす。そこで14歳の少年デニスの熱い思いに心を動かされたボブが「ツアーに同行して写真を撮ってみないか」とオファーを出すこととなる。デニスが撮影したボブとウェイラーズの写真はその後、世界中に知れ渡り、『タイム・アウト』誌や『メロディ・メイカー』紙の表紙を飾るまでになった。これは彼がまだ17歳になる前のことである。 若きジョニー・ロットン(ジョン・ライドン)の目を引いたのは、デニスが撮ったボブ・マーリーの写真だった。熱烈なレゲエファンであるジョンは、デニスの仕事を称賛し、ヴァージンレコードと契約したばかりのセックス・ピストルズの写真を撮って欲しいと依頼してきた。まだ10代であったデニスは、同年代のメンバーともすぐに打ち解け、彼らもデニスを信頼し、彼らの奇妙で支離滅裂な私生活にも自由にアクセスすることを許した。デニスはバンドに同行し、その写真は数百枚にも及んだ。ピストルズのメンバーをレンズの前に気楽に立たせる事のできた写真家、デニスの作品は、そのバンドの公共のイメージだけではなく、国内でもっとも刺激的で目を見張る音楽写真家としてのデニスの地位をも確立させた。 ピストルズ解散後、デニスは、ジョン・ライドンとヴァージンレコードのリチャード・ブランソンに伴ってジャマイカでの休暇を一緒に過ごした。その頃には、ジョンとは大の親友ともなっており、二人は、ブランソンのヴァージンレコードのために若きレゲエ・アーティストを探す毎日を送っていた。デニスは、このA&Rという仕事に夢中になり、アイランドレコードでアートディレクターとしての仕事を引き受け、The SlitsとLKJ をレーベルと契約させるに至った。同時に、ジョン・ライドンとも仕事をしつつ、デニスは、独創性に富んだP.i.L.のスリーブ、ロゴ、メタルボックスを作成した。また、彼の音楽に対する情熱はとどまる事を知らず、自ら先駆的ブラックパンクバンド、ベースメント・ファイブを結成した。 それからの翌数年、デニスは音楽に満ちた毎日を過ごし、1984年に、ポール・ウェラーの協力の下、レスポンドレーベルより、ドラム アンド ベース アウトフィット アーバン シェイクダウンの最初のリリースを行い、後にヴァージンレコードと契約し、4枚のシングルをリリースした。 デニスは、ロンドンに住み、現在でも、オアシス、プロディジー、ブッシュなどのツアーに同行し、写真を撮り続けている。彼のこれまでの作品は、書籍として各国で出版され、また、「ローリングストーン」、「タイム」、「ピープル」などの著名な雑誌にも度々登場している。 |