■出演者、監督等
藤原紀香
■内容紹介
平成16年1月25日、1人のガン看護のスペシャリストがこの世を去った。愛知の病院に勤務していた石橋美和子さん。享年40歳。自分ががんである事が判明してから1年、最期まで自らの病名を明らかにしなかった。告知や再発、死と向き合う患者とその家族を支援するがん看護専門看護師として生き抜くことを選んだのだ。『患者さんに近づけてよかった。がんについてもっと勉強しなさいと神様が私に教えてくれている』自身が進行性の時、彼女は言った。抗がん剤治療を受けながら勤務を続け、状態が悪くなると病院に偽名を使って入院、病室から白衣を着て看護に出向いた。このドラマは最期の日まで闘病生活を送りながらも患者に尽くし、看護師としての天命をまっとうした彼女の遺志とその思いをテーマに作られた感動のヒューマンドラマである。^.^