■著者
山内賢明

■内容紹介
車でならば一時間ほどで一周りしてしまう小さな島に、七つもの焼酎蔵が点在する。壱岐は日本における麦焼酎発祥の地である。それが何時なのか何処から来たのか、焼酎造りを生業とする者の直感と柔軟な想像力で、韓国を訪ね、遙かシルクロードの彼方まで物語は展開する。麦焼酎を育んだ壱岐の島の自然や歴史、焼酎造りの変遷など、酒は風土そのものと言う蔵元の語る、愛しさあふれる壱岐焼酎文化論である。

■シリーズ名等
長崎新聞新書 020