■著者勝田至■内容紹介死体が路傍・河原・野にあることが日常茶飯事だった中世。死者はなぜ放置されたか。「死骸都市」平安京で、ある時期にそれが急減することを探り出し、死体遺棄や風葬など謎に包まれた中世の死者のあつかいを解き明かす。■目次死骸都市・平安京;死体放置の背景;貴族の葬送儀礼(臨終から出棺まで;葬送);貴族の葬法;共同墓地の形成;死体のゆくえ