■著者
木内恵子
北村征治
■内容紹介
現在、大阪府立母子保健総合医療センターで勤務を始める新しい麻酔科のレジデント、常勤医にマニュアルを配布している。また、勤務しているスタッフが毎年、このマニュアルに少しずつ改良を加えている。本書は、これを出発点とし、麻酔学上の理論と知識を加味し、手術の方法についても麻酔科医に必要な知識を盛り込むようにした。胎児期から新生児、小児期へと発達過程の生理学、それぞれの時期に行われる主な手術・麻酔と周術期管理、放射線科での麻酔、術後疼痛管理、妊婦の生理学、妊娠に伴う合併症、妊婦に行われる手術とその麻酔法を取り上げた。