■著者
マーク・A.ルッツ
馬場真光

■内容紹介
人間にとっての共通の善の存在を認め、人間の尊厳と真の幸福の実現をめざす「社会経済学」。主流派理論の欠陥を哲学的な次元から改めて問い、過去2世紀のあいだ日陰にあった、個人主義でもマルクス主義でもない“第三の経済学派”の歴史と思想を21世紀への提言とともに説く、理論経済学出身の碩学による意欲作。