■著者
つる井通眞

■内容紹介
ぼくは母を憎んで生きて来た。逃れえぬ記憶とからまりあうように、くり返す現実と夢幻の日々。―そしてまた“ひとつの朝”が、私に訪れる。「私」小説の新たなる地平を拓く問題作。