■著者
中村二朗
菅原慎矢

■内容紹介
要介護者を誰が介護するのか―同居率低下という誤解?介護費用の実態はどうなっているのか?今後の介護費用の増加を抑制するために何をすべきか?介護保険制度は「介護の社会化」をもたらしたのか?これからの介護保険制度に望むこととは?介護の実態を経済学の視点から解明。膨大なデータによる実証分析から実態を明らかにし、「今後の介護の在り方」を追求する。

■目次
序章 介護問題を考える;第1章 高齢社会と介護問題;第2章 日本の介護制度と経済理論;第3章 高齢者の世帯構造;第4章 さまざまな介護サービスの提供実態;第5章 介護保険利用者から見た要介護者の実態;第6章 介護保険導入と女性の労働供給;第7章 併設ケアマネージャーによる需要誘発の検証;終章 今後の介護政策に向けて