長野県北部、礫を多く含む千曲川右岸地区産のシャルドネは、芳醇で複雑なアロマやミネラル感、しっかりとした骨格が感じられるワインになります。
『リヴァリス』とはラテン語で「川」を意味し、千曲川を挟んだ右岸・左岸のワインが高い品質で並んでいることに由来しています。
【2017年について】
3月まで雪解けは進まず、4月中旬までは降霜があり寒い日が続き、萌芽は昨年より5日遅れました。
5月以降は平年並みの気候となり暑い日が続き、新梢は一気に生長し、ブドウの開花は昨年より2日遅れまで回復しました。
6月下旬から7月上旬は蒸し暑さが続き、7月中旬の梅雨明け後は曇天や降雨による日照不足となりましたが、夏季剪定により風通しを良くするなどして健全なブドウの生長を助けました。
その後糖度が上がるのを待ち、平年より2週間遅れて9月下旬から10月にかけて収穫を迎えました。
【産地】長野県北信右岸地区(須坂市、高山村)
【使用品種】シャルドネ
【栽培方法】垣根式栽培
【収穫】9月下旬~10月上旬収穫
【発酵】オーク樽にて18~21度で約14日間発酵
【育成】オーク樽にて 約6カ月間育成北信地区・千曲川左岸の特徴を活かしたシャトー・メルシャン最高峰の白ワイン