■著者
アフロ
水野久美

■内容紹介
国鳥とは、各国が国のシンボル、象徴にしている鳥のこと。1782年アメリカ合衆国が、議会でハクトウワシを国鳥に制定したのが最初で、日本では1947年に日本鳥学会でキジが選ばれた。日本でキジが選ばれたのは、キジが日本特産であるだけでなく、童話、芸術などで親しまれ、勇気と母性愛に富むという点などがあげられている。このように、各国の国鳥を見ていくと、その国の自然と文化の関わり方が見えてくる。本書では、世界36ヶ国の国鳥を取り上げ、その美しく可憐な姿や迫力の生態とそれぞれの国との結びつきを紹介していく。

■目次
1 アジア・オセアニア(インドクジャク(インド);キゴシタイヨウチョウ(シンガポール);セイロンヤケイ(スリランカ) ほか);2 ヨーロッパ・アフリカ(ミヤコドリ(アイルランド);ヨーロッパコマドリ(イギリス);ヘラサギ(オランダ) ほか);3 北・中央・南アメリカ(ハクトウワシ(アメリカ合衆国);キューバキヌバネドリ(キューバ);ケツァール(グアテマラ) ほか)

■シリーズ名等
nomad books