◇掲載内容

1月に急逝したジャズ評論家・中山康樹の「遺作」

80年代の幕開けとともに登場した、稀代のトランぺッター=ウィントン・マルサリス。
ジャズばかりでなくクラシックの世界でも目覚ましい活躍を見せ、本国アメリカでは9つのグラミー賞を受賞している。また、初めてジャズ・ミュージシャンとしてピューリッツァー賞音楽部門も受賞、演奏やソングライティングの実力、そして人気も評価も超一流だ。
懐も深く、エリック・クラプトンやウィリー・ネルソンなどとジャンルを超えて共にプレイし