■著者
絵鳩毅

■内容紹介
和辻哲郎門下生としてカント哲学に傾倒した絵鳩毅にとって、戦争とはいかなるものだったのか。シベリアの極限状況はどのように俘虜の心を壊していったのか。そして中国撫順戦犯管理所にて、戦犯はなぜ人間性を取りもどすことができたのか―。