大阪市音楽団、木村吉宏指揮による兼田 敏作品集。 2001年惜しまれながら逝去した兼田敏氏最後の作品集。死の8ヶ月前、氏自ら病魔をおしてリハーサルからレコーディングに参加。吹奏楽界へ最後のメッセージの一つとなったディスクは、氏の作品に対するアピールが詰まっている。1964年の処女作「若人の歌」から2000年完成の「組曲」まで氏の足跡がたどれる。初録音5曲を含む全8曲は、高音質24bitレコーディングによって納められた。吹奏楽の重要なレパートリーとなっている「パッサカリア」を