■著者
竹中智秀

■内容紹介
生きる場が地獄化している現状にあって、常に不安におびえて生きている私たち。この人間の現実が抱えている闇に光を当て、「いかに生きることが本当か」という問いを切り開き、真に安住して生きることのできる「真実の国」ということを、『教行信証』から学び説く。

■目次
浄土を本国としてこの世を生きる―魔と擬似宗教からの解放(真仏土巻―涅槃界と報土としての浄土;化身土巻―わが内なる闇を破る果遂の誓い;化身土巻末巻―国王論・鬼神論);真宗儀式の源流とその意義―報恩講を中心にして(「法然上人御仏事表白」文より始まる二つの仏事;親鸞聖人の三十三回忌と『報恩講私記』;『御伝鈔』上巻本、第一段―聖人出家と俗姓問題とは何か ほか)

■シリーズ名等
『教行信証』講義 3