| 商品説明 | 「ツムラ漢方 乙字湯(1003) 24包」は、大便がかたく便秘ぎみの方のいぼ痔、きれ痔にもちいられる痔の薬です。乙字湯から抽出したエキスより製した服用しやすい顆粒です。医薬品。 |
| 使用上の注意 | ●してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください :他の瀉下薬(下剤) 2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳をさけてください
●相談すること 1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人 (2)妊婦または妊娠していると思われる人 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人) (4)胃腸が弱く下痢しやすい人 (5)高齢者 (6)今までに薬により発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人 (7)次の症状のある人:むくみ (8)次の診断を受けた人:高血圧、心臓病、腎臓病 2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師または薬剤師に相談してください (1)服用後、次の症状があらわれた場合
| 関係部位 | 症 状 | | 消化器 | 悪心・嘔吐、食欲不振、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛 | | 皮 ふ | 発疹・発赤、かゆみ | まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください
| 症状の名称 | 症 状 | | 肝機能障害 | 全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる | | 間質性肺炎 | せきを伴い、息切れ、呼吸困難、発熱等があらわれる | | 偽アルドステロン症 | 尿量が減少する、顔や手足がむくむ、まぶたが重くなる、手がこわばる、血圧が高くなる、頭痛等があらわれる | (2)1ヶ月位(きれ痔、便秘に服用する場合には5-6日間)服用しても症状がよくならない場合 3.長期連用する場合には、医師または薬剤師に相談してください 4.次の症状があらわれることがありますので、このような症状の継続または増強がみられた場合には、服用を中止し、医師または薬剤師に相談してください :下痢 |
| 原産国 | 日本 |
| 効能・効果 | 大便がかたくて便秘傾向のあるものの次の諸症: 痔核(いぼ痔)、きれ痔、便秘 |
| 用法・用量 | 次の量を、食前にお湯または水で服用してください。
| 年 齢 | 1 回 量 | 1日服用回数 | | 成人(15歳以上) | 1包(1.875g) | 2回 | | 15歳未満7歳以上 | 2/3包 | | 7歳未満 | 服用しないでください | ●用法・用量に関連する注意 小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 |
| 成分・分量 | 本品2包(3.75g)中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス2.0gを含有します。
| 日局トウキ | 3.0g | | 日局サイコ | 2.5g | | 日局オウゴン | 1.5g | | 日局カンゾウ | 1.0g | | 日局ショウマ | 0.5g | | 日局ダイオウ | 0.25g | 添加物として日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖を含有します。 |
| 保管および取扱い上の注意 | 1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 2.小児の手の届かない所に保管してください。 3.1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用してください。 4.本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を用いた製品ですので、製品により多少顆粒の色調等が異なることがありますが効能・効果にはかわりありません。 5.使用期限を過ぎた製品は、服用しないでください。 |
| 乙字湯(オツジトウ)/漢方薬とは | 比較的体力のある人で、大便が硬く、便秘気味の人で痔核、切れ痔、脱肛、肛門出血、便秘に利用されます。 痔の炎症をおさえ、便通をよくする作用があります。江戸時代の日本の医者、原 南陽によって創られた方剤です。 |
| 広告文責 | 株式会社福田薬局 薬剤師:福田晃 |